ミュゲと申します。            おいしいもの、        すてきなもの、       そしてかぞくの備忘録。


by muguet_n
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わたしと小鳥とすずと

昨日から次女にせがまれていたので、今日風船を買ってあげました。
ふくらませたら、喜んで・・・。
ふと見たら、こんなことしていましたので、カシャリ☆

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私の帽子で遊んでいました(*^_^*)
相性がよかったので、そのままそ~っと置いています。

長女は、次回の国語の授業で、
“わたしと小鳥とすずと”を学びます。
以前は女子校にいたのですが、その時、この金子みすゞさんの有名な詩は
すでに触れさせて頂きました。
実は、年長さんの時から大好きなのです。
キッカケは、学校見学の際に、音楽室でお姉様達が歌っていました。
そのお上手なお歌と、きれいな内容に、長女も私も感動し、忘れられない一日となりました。

ここ昨今、昔より情報も多く流されやすい世の中。
自分を認める心の余裕も、強い意志がないと難しいことと思います。
そんな中、みんなと違ったっていいじゃないか・・・。
たくさんの個性の中で、あなたも素晴らしい存在なのですよ・・・。
と、優しく包んでくれる詩です。


「わたしと小鳥とすずと」

わたしが両手をひろげても、

お空はちっともとべないが、

とべる小鳥はわたしのように、

地面(じべた)をはやくは走れない。

わたしがからだをゆすっても、

きれいな音はでないけど、

あの鳴るすずはわたしのように

たくさんなうたは知らないよ。

すずと、小鳥と、それからわたし、

みんなちがって、みんないい。


金子みすゞ 詩
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by muguet_n | 2010-05-26 23:18 | 暮らし